Linの気まぐれトーク

映画と小説の日々

童心に帰って

還暦とはよく言ったもので、60過ぎたら円環を描くように、子どもに戻る生き方がある。


もちろん、死ぬまで仕事に邁進し続ける人もいれば、病と戦わなければならない人もいる。

難しい仕事も、向上心も、無くしてはいけないものかもしれないけれど、


わたしは帰りたい。

あの何の束縛もなかった頃に。


8歳の孫に薦められ、始めた「どうぶつの森ポケットキャンプ」



アメブロでもあったけれど、

現実ではすることのない釣りが面白くて。



夕方は8歳の孫のピアノレッスンがあり、じいじと孫守り。

これがまた楽しい。

やっぱりわたし、童心に帰っているな。