Linの気まぐれトーク

映画と小説の日々

「エマおばあちゃん、山をいく」のブログ記事

「エマおばあちゃん、山をいく」(ムラゴンブログ全体)
  • 最近の読書から

    高橋治・作『名もなき道を』は友人の紹介で。 古い本で、地元の図書館には所蔵がなくリクエスト。 作者の高橋氏は父とさほど変わらない世代、著作を読むのは初めてで、こんなこと(友人のすすめ)がなければ、絶対に読むことはなかった。 小説ではあるけれど、語り口はノンフィクションに近い。 吉松という教師が、教... 続きをみる